

ジブリ映画の主題歌アレンジで広く知られる ALL THAT JAZZ。彼らの音楽は、ジャズをより身近で親しみやすいものにしてくれます。
今回の来台公演にあわせて、中心メンバーであるピアニスト・野上朝生さんが
音楽に対する思いを特別に語ってくれました。台湾のリスナーが、より近くで All That Jazz の創作世界を感じられますように。
ピアノが響き、Yukiroさんの軽やかな歌声が重なった瞬間──頭の中には、皐月とメイ、そしてトトロが森の小道を駆け抜ける光景がよみがえり、キキがほうきで空を飛ぶ姿、あるいはソフィーとハウルが荒野を並んで歩くシーンまでも、そっと呼び起こされます。
ご自身とご自身の音楽を、それぞれ3つの言葉で表すとしたら何ですか?
野上:自分とは、土、月、まだ見ぬ自分。音楽とは、水、光、愛
今回が台湾での初めてのワンマンライブとなりますが、台湾の文化、音楽、またはファンに対してどのような印象や期待をお持ちですか?
野上:台湾の音楽ファンは、とても感受性が豊かで、メロディを大切に聴いてくれる印象があります。
そして文化全体に“やさしさ”や“包容力”を感じています。
今回のライブではジブリを通して、台湾の方々とも同じ感性を感じ合いたい。共通の喜びを発見したいと思っています。
台北のファンと一緒に、特別な思い出を作りたいことはありますか?
野上:観客との“静かな一体感”を共有したいです。
言葉が通じなくても、音楽が呼吸のように伝わる瞬間を感じたい。
それが今回の一番の願いです。
台湾に来たら必ず食べたい料理や、訪れてみたい場所はありますか?
野上:小籠包と夜市はもちろん、地元のカフェやレコードショップも訪ねたいと思っています。
音楽を愛する人たちが集まる場所を歩いてみたいですね。
オススメがあったら皆さんに聞いてみたいです。
台湾のファンのために、特別な準備やサプライズを用意していますか?
野上:いくつかの特別なアレンジを準備しています。また、ライブ会場だけで販売できるCDを用意しようと思っています。
詳細は当日のお楽しみですが、皆さんに「ここでしか手に入れらない時間」を感じてもらえると思います。
近況や今後の活動予定を教えてください。
野上:最近は新しい作品作りを進めています。
これまでのジャズアレンジとは少し異なるアプローチも取り入れていて、また次回皆さんに聴いていただけるように頑張っています
最後に、台湾のファンに向けて一言メッセージをお願いします。
野上:音楽は国境を越えて心をつなぐものだと信じています。
ようやく台湾の皆さんに直接演奏を届けられることを心から嬉しく思います。
ライブ会場で会える日を楽しみにしています。謝謝!
合わせて、ボーカルのYURIKOからも以下のコメントをもらっておきました
YURIKO:今回は初めて台湾に来ることができ、しかもステージに立たせていただき、大変光栄に思っています。
わたし自身、ジブリを始めとしたアニメが大好きなのですが、台湾の皆さんもそうであってくだされば嬉しいです。
今回は、音楽で繋がり、盛り上がることができたら幸いです。
台湾のお料理は美味しいものが多いイメージです。
日本でもよく台湾料理専門店や、台湾グルメフェスに好んで行って食べています。
小籠包や魯肉飯、牛肉麺に鶏排、そして豆花に珍珠奶茶…
美味しくて大好きです。
なにより、お茶が好きなので、台湾で飲める烏龍茶や高山茶をとても楽しみにしています。
お勧めがあれば是非、教えてください。
