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インタビュー|80年代のレジェンドが2026年の台北に舞い降りる:菊池桃子 デビュー40周年、待望の初来台

2026.02.05

Music

Billboard Live TAIPEI

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それは1984年のこと。当時わずか16歳の少女が、透き通るような清らかな歌声で日本中を震撼させました。その翌年には、当時の最年少記録となる日本武道館公演を成功させ、「清純」の代名詞として数え切れない人々の心を掴んだ彼女。それが菊池桃子です。

あれから40年。音楽シーンを歩み続けてきたレジェンドは、今も変わらず優雅な光を放っています。初期のアイドル時代から、都会的で成熟した魅力を放つ活動に至るまで、彼女が常に大切にし、守り続けてきたもの。それこそが「思いやり」と「優しさ」です。そして2026年の春、私たちはついにその時を迎えました。40年の軌跡と実力を携え、菊池桃子が初めて台北の地を踏みます。半生をかけて準備された「はじめまして」が、今ここから始まります。

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Q1. デビュー40年目にして、ついに台北での初ステージとなりますが、現在のお気持ちはいかがでしょうか? また、新しくオープンした Billboard Live TAIPEI では、どのようなパフォーマンスを届けたいですか?

台北で歌うのは今回が初めてです。 長い年月を経て、こうして新しい場所で初めてのステージに立てることを、とても幸せに感じています。 Billboard Live TAIPEIという特別な空間で、皆さんと心が通じ合うよう、心を込めて歌いたいと思っています。

Q2. 17歳という若さで日本武道館に立ち、圧倒的な人気を確立されました。これまで数多くのステージに立たれてきましたが、ご自身なりの「ステージとの向き合い方」はありますか? また、近年世界各地に新しい会場が増えていますが、挑戦してみたい場所はありますか?

インターネット配信を通じて、世界各地の方々が私の曲を見つけてくださるようになり、驚きと喜びを感じています。 海外のステージでは「初めまして」から始まることが多いため、自己紹介をするような気持ちでステージに立っています。 国境や言語を越えて音楽を楽しみながら、まだ立ったことのない場所には、これからも積極的に行ってみたいです。

Q3. 40年にわたり音楽シーンの第一線で活躍されていますが、目まぐるしく変化する時代やトレンドの中で、アーティストとして最も大切にすべき能力は何だと思われますか?

私が大切にしているのは、「思いやり」と「優しさ」です。 それを忘れず、胸に留めながら伝え続けることが、長く音楽を続けるうえで欠かせないことだと思っています。

Q4. 台湾のプロ野球チアリーダーに、あなたと同名の輝かしい新星がいらっしゃいます。彼女のような後輩世代の活躍はご存知でしたか? また、普段の趣味やレジャーは何ですか? スポーツ観戦はされますか? もし機会があれば、共演してみたいと思われますか?

直接お会いしたことはありませんが、同じ名前と伺い、とても嬉しく思いました。 もしどこかでご一緒できる機会があれば、素敵なご縁だと思います。

Q5. 過去に台湾を訪れたことはありますか? 今回の滞在中に再訪したいグルメやスポットはありますか? もし初めてであれば、ご友人からお勧めされた「必見・必食リスト」などはありますか?

台湾を訪れるのは今回が初めてなので、これから少しずつ知っていけたらと思っています。街の空気や食文化を感じられたら嬉しいです。 友人からは「台湾はどこで食べても美味しい」と聞いているので(笑)、その出会いも楽しみにしています。

Q6. 新しい一年が始まったばかりですが、今年の目標はありますか? 音楽活動において、まだ挑戦したことがないスタイルやジャンルで、やってみたいことはありますか?

今年の目標は、「無理をしないけれど、止まらないこと」です。 自分のペースを大切にしながら、音楽と誠実に向機合っていきたいと思っています。

「無理をしないけれど、止まらないこと」——。それは菊池桃子が自分自身、そして台北へ向けて贈るメッセージです。 2月13日、Billboard Live TAIPEI はこの記念すべきステージを迎えます。当時の青春の思い出を呼び覚ますため、あるいはストリーミング時代に再発見された伝説の歌声を体感するため。この特別な二回公演は、台北の夜に最高の幸福と驚きを届けてくれることでしょう。

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